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日本人にもユーザーが多いイベント紹介・管理サービス

ITエンジニア向け勉強会、料理の試食会、ヨガの体験レッスンなど、様々なイベントを紹介・管理できるサービスが増えています。海外ではMeetupやdoorkeeperなどが有名ですが、今回は、日本人にもユーザーが多いイベント紹介・管理サービスを紹介します。

2015年3月に、国際戦略担当のオディール氏が来日し、イベントマネージャーを対象にした交流会が行われました。その頃から、日本市場向けプロモーションを強化してきた成果もあり、日本人にも広く知られるようになってきました。

イベント開催・イベント紹介サービスとしては日本最大級の規模で、120万人ものアプリユーザーがいて、TEDxなどのイベントにも採用されています。PeaTiXは日本で生まれたサービスで、経営者も日本人ですが、本社は今NYにあります。

リクルートグループが運営するサービスです。ITエンジニア向けイベントに強く、様々なプログラミング言語の勉強会や、ハードウェア・IoT系イベントが多いです。

イベントの告知や申込み、決済、参加者への連絡や受付といった業務を行うことのできるサービスです。無料イベントの場合、0円で使うことができるため、様々な業種を問わず、イベント開催に使われています。

誰でも簡単にイベントを作成することができ、事前の決済や申し込み、参加者の管理がスムーズに行うことができます。

これらのサービスは、イベントを主催する時だけではなく、イベントに参加したり、情報収集ツールとしても使えます。機能面での差は、どのサービスもあまり違いはありません。どんなユーザーに強いかをチェックしてから使用すると良いでしょう。

プレゼンテーションなどのビジネス日本語を学ぶ外国人を対象にしたMeetupグループもあります。興味があればチェックしてみてください。

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